2025-06

音楽レビュー

「余白」が心を動かす──MARKの作詞に見る言葉と物語の力

マークの作詞にある“余白”や物語性に注目。『Child』『Rains in heaven』『タイムマシーン』の3曲から、その魅力を読み解きます。
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【NCTの“個”を聴く #3】声に映る感情と色彩──DOYOUNG「안녕, 우주 (Memory)」

ソロアルバムをリリース後、6月13日〜15日の3日間、ソウルでソロコンサートが開催されました。 多くのファンが、...
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【NCTの“個”を聴く #3】翻弄される色気、解き放たれた表現力 —— TEN「Birthday」

テンの魅力は、妖艶さと芯の強さが共存しているところにあると思います。NCTでのデビューを皮切りに、WayV、Super...
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【NCTの“個”を聴く#2】JAEHYUN「Unconditional」|甘さと色気で落としにくる最強ソロ曲

MARKの「1999」から始まったNCTのソロ曲紹介シリーズ「NCTの“個”を聴く」。 第2回は、“雄の最高峰”...
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【NCTの“個”を聴く#1】MARKが描いた“自分の起源”──ソロ曲『1999』

明日6月9日にはドヨンのソロアルバムがリリースされますね。NCTではこれまでにも何人かのメンバーがソロアルバムを発表し...
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NCT DREAM『i hate fruits』──Markの繊細な感性が光る、複雑な恋心を描いた一曲

2024年11月11日に発売されたNCT DREAMの4枚目のフルアルバム「DREAM SCAPE」から、今回は私が一...
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